人が成長する方法|捨てることと失うこと

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成長した方法

つくづく思う。人は捨てることと失うことで成長すると。

面倒くさがりで、怠け者で、計画立てが苦手で、継続力がなく、努力の出来ない。そんなぼくが成長した方法は、捨てることと失うことにあった。生まれつきできないことの多かったぼくは、いろんなものを捨てて失って来たけれど、だから成長した。

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捨てることと失うこと

4才の時。幼稚園は、朝の整列をしてお遊戯と駆けっこから始まる。その時すでに走ることは苦手で、小学生の時には皆と同じように体育は出来なかった。父親は言った。「皆が出来ることが出来ないかもしれない。これから出来ないことがもっと増えて行くかもしれない。でもその分、好きなこと得意なことで一番になれば良いんだよ。」と。だから、スポーツを捨てて好きな算数で頑張ることにした。小学校高学年や中1の時、いじめられていた。最初は辛かったしいじめる側が絶対悪だと思っていたが、冷静になってみると自分がいじめたい対象になるのはよく理解出来た。だから、プライドを捨てて視覚から求められる以上の自分になったら友達が増えた。中3の終わり、東大に行くため受験勉強をするからとゲームを捨てた。ただ勉強の前に少し外の世界を知ろうと1人でコンビニ以上に遠いところに行ったら、気が付けば高校生で芸能系の活動と区の活動とイベサーと学生団体に顔出すようになっていた。勉強のためだったのにかえって勉強をしなくなった代わりに、勉強以外で戦う方法を学んで学歴を捨てて高卒で稼ぐことにした。社会に出て固定観念は捨てるべきだと感じ捨てて、小さいくせに重かった身体が軽く身軽に挑戦できるようになった。良くも悪くもありがたくも迷惑も良い家庭で過保護だったから、ここにいちゃ甘えてしまい自立出来ないと家族を捨てて家を出た。せっかくのちに上場するIT企業に入ったけれど、安定は時間に鈍感になり成長を妨げると独立?いや、ニートになった。細かい世間の眼なんて捨てて今の仕事を選んだ。

川に穴を作ると、そこには砂がなくなるけれど代わりに石や貝が流れ着いたり魚が卵を産み落とす。ゲームでスピードのないキャラクターは代わりにパワーがある。何か毎日当たり前にやっていることを辞めたり減らすと時間が空き、代わりの何かでその時間は埋まる。捨てたり失うことで出来た空白は、空白であり続けずに必ず新しい何かで埋まる。だから積極的に捨てて空きを作るべきで、失ったことは悲しくても代わりに目を向けた方がいい。新しいことを取り入れることに必死で増やすことしか考えないと上手くいかない。バケツの容量は変わらないし、時間も24時間で変わらないのだから。仮に何も捨てず失わず詰め込み成長し続けることに成功していると感じるならば、どこかに穴があって無意識に他の中身が出ていってるか、そろそろ限界で破裂するかどちらかだ。だったら、怪我したり想定外のものを失わないように、自ら率先して選出して捨てた方がいい。

そして大事なのは、失ったものは二度と手に入らないかもしれないけれど、捨てたものはまた手に入るということだ。しかも、捨てた方が進化してまた手に入れることもある。ゲームなんて捨ててもまた買えば良い。その時は、進化した新しいものが出ている。プライドも一度捨てても捨て切れない部分や大切な部分は戻る。高校までの勉強を捨てて学歴を捨てたって、その分お金や世渡りの勉強をしたし大学なんて何歳でも入り直せる。友人や恋人や家族だって一度離れた方がお互い成長するなんてことはよくある。これが失うと二度と手に入らないかもしれないけれど、自分の意思で捨てたのならパソコンのゴミ箱に入れたものは復元出来るようにまたいつでも手に入る。昔使いこなせなかったり時間のかかったものが、成長していると使いこなせたり短時間で出来るようになっていたりするから、積極的に計画的に捨てて空きを作って新しいものを取り入れた方が良い。失う前に捨てて余裕を持った方が良いし、失ったら前を向くしかない。時間もお金も命も捨てる覚悟で賭けるくらいでちょうど良い。そう簡単に失わないし失うときは簡単に失う。

時間は増やすものじゃなくて当たり前を捨てて空きを作るもの。お金を増やすためには当たり前を捨てて新しい挑戦をはじめること。成功は挑戦と失敗を繰り返して失うことと学びの先に得るもの。

さて、次は何を捨てようか。

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