幸せになる方法。は、幸せを手に入れるでも、不幸を失くすでもなく

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幸せになりたい

人生一度きり。幸せになりたい。どうしたら幸せになるのだろう?と考えたことがある人は多いだろう。そして、ぼくは普通以上に考えて来たかも知れない。しかし、じゃあ幸せを手に入れるにはどうしたら良いのか、幸せとはそもそもなんなのかと考え出すとなかなか答えにたどり着けなかった、、、が、最近ようやく答えが出た。

ぼくは、ドン底で地獄のようだった時と、疑うくらいに人生が上手く行き進んで天国かと思った時があった。そこからたどり着いた解釈をここにまとめてみる。

幸せだと感じるのは何か

まずは、幸せだと感じるものは何か考える。しかし、ラーメンを食べるかカレーを食べるか、海に行くか山に行くか、Barに行くかカラオケに行くか、、、人それぞれどっちが幸せかは違うし、どちらも嫌いな場合もある。だから万人に共通する幸せはない。また、仮に食べること、風呂に入ること、寝ることが好きだとする。しかし、不安な時や落ち込んでる時にそれらをしても幸せだと感じるだろうか?そう考えると、同一人物でもその時の状況によって変わることがわかる。逆に、普段当たり前なこと。例えば、コンビニで会計をしてありがとうございましたと言われることも、ありがとうという言葉の有り難みを意識してみるとすごく幸せに感じる。つまり、幸せは具体的な内容ではなく、幸せだと思うかどうかで決まる。ところが、幸せだと思い込めるようになれば幸せなのかというとそうではない。不安だったり落ち込んでたりしたら幸せだと感じないように、何気ないことでも幸せだと感じられるのは幸せだからで、一見幸せなことでも幸せだと感じられない状況なら不幸せということになってしまうから。幸せを幸せだと感じられない状況は、不幸だからなんじゃないかと考えてみる。しかし不幸も同様にして、人それぞれ感じる要因が違うし、状況によっても変わる。

幸せかどうかは幸と不幸だけの問題じゃない

仮に感性をコントロールしてとことん幸せに感じられることを増やして、不幸に感じることを減らそうとしても上手くいかないことがわかった。ぼくは先ほど、ドン底で地獄のうようだった時があったと書いたけれど、実はその時は闘志に燃えていた。逆に、疑うくらいに人生が上手く行き進んで天国かと思っていた時は、逆にこのまま上手く行き続けるわけがないと恐怖に感じていた。宝くじに当たって億万長者になった人間は多くは不幸な末路になるという話がある。スマホも文字も医療技術も無い民族だけれど、楽しそうに生きていたりする。一概に幸と不幸の量だけが幸せか否かには結び付かないようだ。

幸せになる方法

ここで、幸せについて、バケツと水で考えてみることにした。抽象的なことは具体的なイメージに置き換えるとわかることが多い。バケツが心。水が幸せ。バケツが水に満たされていると幸せで、空に近いほど心に余裕がないとする。

バケツと水

水は仮に蛇口で入れる。ハンドルの開き具合で量が変わる。水は詰まったり水道代を払い忘れてなければ流れるはずで、それをどれくらいの量で受け取るか受け取らないかは物事をどの程度の幸せと感じ受け取るかと同じようだ。また、水は雨から受け取っても良いし、川から汲み入れても良いし、バケツを移動させて蛇口が二つある所に持って行っても良い。雨のように待っていても来る幸せもあるがそれは微力で、基本的には自分から行動しないとない。バケツに蓋をしていたら当然水は入らないけれど、それは心を閉ざしている時のようだ。

不幸を例えると、バケツから水が出てしまうことだ。心はバケツのように頑丈じゃない。傷ついたり、穴が空いたりすれば水が出て行く。柔らかい容器だと風圧などの衝撃で凹んで水が出るし、持ち運んでいる時転んだら多くの水をこぼしてしまう。どんなに水で満たされていても、たった一つの失敗や事故で空になってしまうことがある。

では、不幸が一切なく、バケツが頑丈で水に満たされ続け、水が追加されれば溢れる状態、が理想で完璧なのだろうか。いや、だんだんと不純物が沈殿するだろうし、雑菌が繁殖しだすかもしれない。お金持ちで完璧そうな家族がいて名誉のある人が決して幸せでないように。

じゃあ、どうすれば良いか。まず、水を手に入れる方法を知る。中には蛇口のように、捻らなきゃいけないし度合いがあるものもある。そして、程よく穴が空いたり、傷つくことも、中の水を入れ替えるために必要だ。ほどほどに排出したら修復する術も身に付けておく。大きく効率的に品度の高い水を求めるには移動する必要があるけれど、その過程で大きく傷つけたり転んだりして中が空になることもある。でも、予備を用意しておけばすぐ補える。そうして一度ありついた水の場所や一度身に付けた修復術があれば、似たものにも対処が出来る。あとは程よく水を保ち続ければ良い。

これを現実の話に戻すと、幸せはいろんな所にあるしいろんなものがあって、でもそれをどの程度の幸せかと感じるのは自分次第だ。不幸も同様にしてあるが、不幸があることで幸せに新鮮さがあるので必要で、ただ、対処や乗り越える方法を身に付けて行く必要がある。大きな幸せを手に入れるには、もちろん大きなリスクもある。でも、あらかじめリスクの想定と対処の準備をしていれば大したことはない。じゃあ、幸せになるためには大きなリスクを覚悟して大きな幸せを手にいれなければならないのかというとそんなことはない。お金持ちでも美人でも高学歴でも幸せだとは限らないように。それは、幸せかどうかは幸と不幸への対処によって変動するバケツの中、心の結果としての満たされ具合でしかないから。毎日ちょっとの幸せとちょっとの傷を受けながら平穏でいることも一つの幸せである選択肢だ。ネットが発達しすぎた今、他者と比較して心が揺れるのは、まだ自分の選択に自信がないからで、実際は、自分の周りの現実を見て自分はどうしたくてどうすることをどう感じ生きることにするかでしかない。冷静に客観的に自分を見て、主観的な感情をコントロールをすれば、他の要因はある意味で何だって良い。

幸せになるには、幸せを求めるたり不幸を減らすことよりも、広く見たり、長く見たり、冷静に分析することで出来る心の余裕を作ることが必要。それを身に付けることが幸せになる方法。

バケツの中の水量を安定操作させられるようになったら、次はそれをどう使うか考えよう。

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