インフルエンサーになる為のセルフブランディングの意味と方法

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インフルエンサーとセルフブランディングの意味

「インフルエンサーになる為のセルフブランディングの意味と方法」なんて調子に乗ったタイトルを付けてしまったけれど、これは2018年1月1日に去年の反省とそこから学んだことを整理したものだ。

ちなみに、インフルエンサーの意味は国語辞典によると

影響力を及ぼす人や事物。世間に大きな影響力をもつ人など。

ブランディングの意味は国語辞典によると

経営・販売上の戦略として,ブランドの構築や管理を行うこと。会社・商品・サービスなどについて,他と明確に差別化できる個性(イメージ・信頼感・高級感など)をつくりあげる。

セルフブランディングはそれが、会社・商品・サービスではなくて自分自身にすること。

ところでぼくは、インフルエンサーは「SNS等で有名であり、有名であることが仕事になる人」で、セルフブランディングは「自身の知名度と支持率を増やすこと」という考えで、どちらも憧れだった。世間的には、子供、さらには良い年した大人が「ユーチューバーになる!」と言えば呆れたりバカかと思ったりする人も多いだろうし、SNSで意識高い系やキラキラ女子を演出している人を見れば「痛い人」というレッテルを張られるかもしれない。しかし、2017年の流行語大賞は「インスタ映え」だった。間違ったり過剰になることがあるものの若者を中心に憧れの対象で経済効果もある発展途上の文化になっている。

著者にしくんについて

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身長109cm、体重19kg、25歳。横紋筋肉腫(小児がん)、ムコ多糖症モルキオ病(ライソゾーム病)。高卒でフリーで仕事をしようとするがなかなか上手く行かず、後に上場するIT企業の株式会社セラクに21歳で入社。しかし、22歳3月に同級生は新卒になるから逆のことがしたいとニートに。そして、スマホアプリ開発、クラブダンサー、ライター、YouTuber、ホストなどを経て23歳でSOD専属監督兼男優になる。現在は、にしくんクラブと称したコミュニティ運営、性やIT系企業のサービスに関わったり、テレビや雑誌などでマルチタレントとして活動中。SNSのフォローもよろしくお願いします。

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自己表現方法を間違えて、去年の自分に飽きた

前置きが長くなり、挨拶が遅れた。これは2018年1月1日に書いている。

「あけましておめでとうございます」

そして、朝起きて何をしようか考えて一番先に頭に浮かんだこと。

「去年の自分に飽きた」

1年で専属契約が終わってフリーになり苦戦中のぼくは世間に飽きられたわけだけれど、半年以上前に客観的に自分はこのままじゃ飽きられるなと思って危機感があったわけだけど、とうとう自分が自分に飽きた。話題を作る。インパクトを与える。知名度を上げる。それがセルフブランディングでインフルエンサーになるためだと思っていたけれど間違いだったみたいで、なんか自分も自分に飽きた。そして去年を反省し、今後自分はもちろん世間にも飽きられず、仕事発展させるために、何が欠けていてダメだったのか考えた。わかった。

「自分はあくまでもフィルターであるという自覚」

それが足りなかった。人はどうしても自分中心に生きているし、主観的に物事を捉える。そして、欲により物や情報や経験などを求める。その時、求めるものへたどり着くまでに他人を経由することになるのだけれど、その経由する人には基本的に興味がないのだ。ただし、経由する人によって、到達点の求めるものには影響が出る。そこで、経由する人をフィルターと捉える。本来フィルターは濾過するけれど、人の場合はその人の色や味を加えることもある。

フィルターになるというのは、タレントや経営者だけではなくて、SNS使う人全員にも、社会で生きているだけでも当てはまる。例えば知りたいことがあって検索をすれば検索した先の情報は人が書いたもの。しかし、求めているのは検索結果の的確な情報だけであって、書いた人の情報や自己紹介がたくさん無駄に書かれていれば邪魔になる。しかし、その人の文の癖や、その人がどんな考えを持ちどんな経験の上でその情報を真実と考え書いたのかは必要な場合があり、わかりやすくなる助けになりうる。例えば飲食店で料理を提供される時。もちろんお腹が空いたから美味しいものを食べたくて飲食店に行くわけで、求めているものは料理。ところが店員が笑顔だったら気分が良くなって美味しく感じるし、店員の態度が悪ければ不味く感じる。だから店員がどんな人かは重要だけれで、しかし料理に関係のない店員の情報はいらない。料理の話や食べ方は説明して欲しいけれど、店員が自己紹介や昨日の出来事を話だせば邪魔だ。SNSに溢れているよくわからない人のお昼ご飯には誰も興味がなくて、でもその写真が美味しそうでお店の名前や場所がわかれば美味しい店の知識としては興味ある。SNSに面白い動画やためになる情報がシェアリツイートされていればありがたい。しかし、その投稿者やシェアリツイートした人には興味がない。とても面白い映画を観たとする。その出演者がよほどタイプな外見だったり、天才的な芝居であれば演者に興味持つかもしれないけれど、基本的に出演者の細かい情報には興味がない。飲み会などでの話。自分の話ばかりする人は嫌われるけれど、役立つ話をいっぱい知っている人は興味を持たれ、自分の話を丁寧に聞いてくれる人は好かれる。人は人に興味があるのではなくて、人は自分のためになる物や情報や経験に興味があるのであって、自分のためになる物や情報や経験に興味を提供してくれる人に興味があると錯覚しているに過ぎない。稀に本当に好きな人が出来て、その人は本当のファンや恋愛感情になるかも知れないけれど、それは少ない。人を好きになるというのはその人が好きなんじゃなくて、優しく癒され寂しい思いにされないことが好きで、周りに羨ましいと思われて自分は相対的に幸せなんだと感じることが好きで、最大限に性欲を満たせてもらえることが好きで、金銭的に余裕が出来て生活が少し豊かになることが好きなだけであることが多い。そうでなければこんなに付き合ったり別れたり、協力したり裏切ったり、結婚したり不倫したりしない。人が求めているのは基本的に人ではなくて物や情報や経験で、その求めているところにたどり着くまでには人を経由する必要があって、その経由することをフィルターになると表現した。基本的に人は物や情報や経験のフィルターでなければいけないにも関わらず、自分を通過する人を自分に興味があってここに来たと勘違いしてスムーズに通過させず、自分のアピールをすることが自分をフィルターであるという自覚を忘れて自分を中心に見てしまった人で、それが問題なのだ。目的に向かっているのに途中で止められたらそりゃ嫌だろう。

セルフブランディングをするというのは、自分で自分を理想化させていき自惚れることではなく、他者に喜ばれ必要とされる物や情報や経験を提供出来る受け手目線の信頼をされるフィルターになることだ。インフルエンサーとは企業や他者が提供したいと考える物や情報や経験をこの人に任せれば上手く行くだろうという発信者目線の信頼をされるフィルターになることだ。自分を本体だと考えて生きているか、もしくは自分はあくまでもフィルターであると考えて生きられるかで、伝わるか伝わらないか、好かれるか嫌われるか、必要とされるかされないかが変わる。当初ぼくは、にしくんという人物をフィルターにしてタブー視される性を表現した時にどうなるのかが前代未聞で価値があると話していたのにも関わらず、あまりにも急に話題になりチヤホヤされて月の検索数は10万を超えるし街中では声掛けられまくるようになって、いつからか自分を表現するようになってしまった。もちろんファンもいるし、求めてくれる人はいるからそれに答えるべきで決して自分を表現することが間違いではないけれど、ただ、割合はごく一部であり、それを拡大することと、拡大する為に色々なところで使われる優秀なフィルターになることを優先すべきだった。芸人さんにはブレイクしてもすぐ消える人と、どんどん人気が出て長く続く人がいる。前者は自分が中心で自分のアピールで精一杯で周りが見えなくなっている。後者はVTRや他の人の話を拾ってより面白くし、場を盛り上げて視聴者に喜ばれる優秀なフィルターになることが出来ている。俳優さんも気がつけば消える人とどんどん魅力を増す人がいる。前者はルックスには恵まれて注目されたものの自分のアピールに必死で何をやっても自分の表現になっている。後者は表現したい作品を理解し視聴者に伝わるように作品を本体にして視聴者に届きやすいフィルターに毎度なりきれている。去年のぼくは自分をわかって欲しくて、わかってもらうことに必死過ぎた。結果は逆効果で気がつけば周りから人は減っていた。自分を魅力的に魅せようとすると寧ろ醜くなるとは世の中は皮肉だ。

とにかく、人は自分を中心で世界を見てしまい、自分を大切にしてしまう傾向がある。しかし、自分が視点になっているのは自分だけで、他の世界の76億人の他人は76億通りのそれぞれの視点で見ている。そして、76億人が求めているのは人だけでなくて、物や情報や経験と様々で、寧ろ人よりもその他の方が多く求められている。そして自分はその兆、京、垓、無量大数、グーゴルある物事の中の76億人いる人間の中の1人に過ぎないのだから実際そんなに興味を持たれていない。人が求めて向かっているのはその他だ。それを偶然自分方向にちょっと振り向かれたりちょっと自分を経由されただけで自分をアピールするのが間違いだった。時に遮るように他者の進む道の前に移動するのは大問題だった。皆の必要とする物事を的確に見極めて提供できるようになって、それを広く深くしていき、ようやく自分に少し興味を持たれた時にわずかに自己紹介するのを繰り返すのがセルフブランディングであり、成長した先がインフルエンサーだ。偶然一度上手く行ってもそれを忘れると簡単に崩れる。

社会を広く見渡し、需要と流れを見極めて、自分を客観的に見直す必要がある。そして自分をどう使えばいいか把握する為に中の人を可視化してみることにした。

「にしくん」のプロデューサー「西 晃平」を紹介します

2017.12.30

自分は何をどうするどんなフィルターが向いているのか模索して見つけて磨くことに今年は尽力する。

にしくんについて詳しくはこちら

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