おすすめ歴代スーパー戦隊ヒーロー7選とオープニング動画

歴代スーパー戦隊ヒーロー画像 ライフハック

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歴代スーパー戦隊ヒーロー

最近、戦隊ヒーローにハマって色々と観たので、独断と偏見によるおすすめ歴代スーパー戦隊ヒーロー7選と、一部好きなオープニングをまとめてみた。

著者にしくんについて

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身長109cm、体重19kg、26歳。横紋筋肉腫(小児がん)、ムコ多糖症モルキオ病(ライソゾーム病)。高卒でフリーで仕事をしようとするがなかなか上手く行かず、後に上場するIT企業の株式会社セラクに21歳で入社。しかし、22歳3月に同級生は新卒になるから逆のことがしたいとニートに。そして、スマホアプリ開発、クラブダンサー、ライター、YouTuber、ホストなどを経て23歳でSOD専属の監督兼男優になる。現在は、ドラマや映画で俳優、テレビや雑誌などでタレントとして活動。また、IT企業の株式会社フリューゲルで執行役員、部長をしつつ現役のプログラマー。弊社では、未経験者へのプログラミング教育もしていて積極的に採用中。詳細、質問などはSNSでお気軽にどうぞ。

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「にしくん」は"KOHEY NISHI"にメイン活動名を変更し、ブログを移籍しました。

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おすすめ戦隊ヒーロー7選とオープニング

ちなみにぼくは1993年生まれで現25歳。「激走戦隊カーレンジャー」から「爆竜戦隊アバレンジャー」はリアルタイムで見ていて、古いのは入院生活時に病院で、ビデオを親がレンタルして来てくれて見ていた。最近のは、Hulu等で観た。

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歴代スーパー戦隊ヒーローを無料動画や格安で見る方法

2018年6月1日

侍戦隊シンケンジャー

2009年放送33作目。戦隊ヒーローをどんな人がどんな目的で観たいかによっておすすめするものは変わるかもしれないけれど、間違いなく勧められるのはシンケンジャー。まず、松坂桃李さんのデビュー作で松坂桃李さんがかっこいい。モチーフが侍。レッドが殿と呼ばれて他が家臣で、上下関係と武士道が描かれて、刀、筆、着物など和の要素が多い。そして何より子どもにおすすめ。漢字で戦うから、子どもが漢字を覚える。子どもが間違いなくシンケンジャーで漢字に興味を持つ。キャッチコピーは「天下御免!!」。

忍風戦隊ハリケンジャー

2002年放送26作目。塩谷瞬さんのデビュー作。ハリケンブルーの長澤奈央さんは歴代ヒロインランキングでも1にあげる人が多いし、敵役も元グラビアアイドルの山本梓さん。3人体制なので、それぞれのキャラがしっかり描かれているのが良い。ヒーロー姿でありながら、顔も出せる仕組みもあり、中身の人間のシーンが多い。内容も複雑すぎずしっかりあるので、面白いし見やすい。別目的の戦隊「ゴウライジャー」も出てきて、敵対しながらも後に共闘するのも当時は新要素で現在放送中の「快盗戦隊ルパンレンジャー VS 警察戦隊パトレンジャー」の先駆け。キャッチコピーは「人も知らず 世も知らず 影となりて悪を討つ!」。

当時ぼくは8、9歳なので、一番記憶に残りやすい時期なのもあるかもしれない。個人的にこのオープニングが一番大好き。

特捜戦隊デカレンジャー

2004年放送28作目。一番しっかりした戦隊ヒーロー。敵の組織はなくて、宇宙人も地球に暮らしている中で起こる事件を毎回解決していく刑事ドラマ。1話完結だから気軽に見れるし見逃せるのも良い。一番安心して安定して面白く見られるのはデカレンジャー。

未来戦隊タイムレンジャー

2000年放送24作目。永井マサル(永井大)さんデビュー作。21世紀最後の2000年の作品ということで、時間がテーマ。過去(2000年)と未来(3000年)と時間の歪みを扱っているから子どもにはかなり難しい内容。だけど、個人的には一番と言っても過言じゃないくらい面白い好きな作品。序盤はピンクがリーダーなのも凄い。当たり前にレッドがリーダーの戦隊ヒーローの世界で、18年前の男児向け番組なのに。リーダーが頼もしくなった後も、ピンクがサブリーダーになる。また当時には珍しい戦隊ヒーローメンバーに異星人もいる。もちろんメンバーの時代も違う。まさに最先端なダイバーシティ。ただ2000年記念なだけでなく、主張や未来への見解もあるドラマ。ちなみに、オープニングからもう単なる戦隊ヒーローらしくない。笑

激走戦隊カーレンジャー、鳥人戦隊ジェットマン

カーレンジャーは、戦隊ヒーロー史上最もギャグヒーロー。敵キャラは芋ようかんで巨大化する。レッドと敵の女幹部が交換日記してる。追加戦士は単身赴任。ラスボスは賞味期限切れ芋ようかんで食当たりさせて弱体化させる。などなどネタだらけ。

対してジェットマンはトレンディードラマ。チーム内のドロドロ恋愛も死もあり。子供が見る内容ではないし、戦隊ヒーローらしくもない。ちゃんと語るには全部しっかり見なきゃいけなそうなので、それは長いし面倒臭いから断念。

どちらもおすすめに入れる感じはしなかったけれど、歴代スーパー戦隊ヒーローを語るなら外す訳にはいかない作品なので記載。好きな人は好き。興味ない人は全く興味ない作品。

海賊戦隊ゴーカイジャー

2011年放送35作目。35周年ということもあり超豪華。というのも、なんと歴代スーパー戦隊ヒーロー全員に変身出来るのだ。だから、過去作がよくわかる。戦隊ヒーローに詳しい人は興奮しまくりだし、世代のものを一部見ていた人はたまに懐かしい気分になり、全く知らない人はどんなヒーローがいたのか勉強になる。ある程度戦隊ヒーローを見てから見ないとネタバレすることもあるし、ゴーカイジャーで気になる戦隊ヒーロー探しをするのもあり。ちなみに1話のオープニングからいきなり、豪華すぎる映画のようなスタート。おすすめヒーローにゴーカイジャーを含まない訳にはいかないと思いつつ反則級な気もする。キャッチコピーは「派手に行くぜっ!」。

ちなみにこれらはHuluビデオマーケットTSUTAYAAmazonプライム等を活用して見ることができる。無料で見れる作品と、見れない作品はそれぞれのサービス毎にバラバラなのが面倒だけれど、そのおかげで大半の作品をカバー出来る。

スーパー戦隊シリーズ画像

歴代スーパー戦隊ヒーローを無料動画や格安で見る方法

2018年6月1日

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